LEVEL1 / ミッション6
デザイン工房(色データ)
王国のデザイナーから、新しい模様の依頼です!
0/1/2 の3色で、市松や麻の葉などの“和柄”を表します。ルール(辞書)を増やして表現力を上げます。
Tumi(つみ)
すうじが ふえると、もっと こまかい もようが つくれるよ。Moko(もこ)
0/1/2で 3しょく!ルールを かえると、ちがう もように なるよ。Pippin(ピピン)
できた。しおりや コースターに してみよう。こどもむけ
きょうのゴール:わがらを つくる
STEP 1
3しょくのルール
STEP 2
すうじで ぬる
STEP 3
きって つかう
タイムテーブル(45〜60分の例)
- 困りごと 1分
- 作戦 3分
- ミッションゲーム①:和柄塗り 20分
- ミッションゲーム②:ルール変更 10分
- クラフト(道具づくり):しおり/コースター 10〜15分
- 成功 2分
準備物
- 色鉛筆
- はさみ(任意)
- のり(任意)
隊長(保護者)の声かけ例
- 「色(辞書)を増やすと表現が増えるね」
- 「ルールを変えると、同じ数字でも別の模様になるね」
- 「この和柄に名前をつけるなら?」
印刷物(この回)
必要なものを印刷して使えます(準備中の回は順次追加)。
進行メモ(隊長=保護者用:ほぼ台本)
地図をひらいて、深呼吸。ここから先は、隊長の声が“作戦”になります。『$デザイン工房』の依頼を受け取ったら、 小さなBITたちが迷わないように、ひとつずつ合図をそろえていきましょう。
0) きょうの辞書(色)を決める(1分)
- 0:ぬらない / 1:うすい色 / 2:こい色
- 「同じ数字は同じ色。ルールを守ると模様になるよ」
1) まずは小さく(2〜3分)
- 2×2 か 4×4 で「0/1/2」を塗ってみる
- 「1と2を入れ替えたらどう見える?」を軽く試す
2) 和柄を塗る(15〜20分)
- 1行ずつ進める(読み役/塗り役で分担→交代)
- 途中で「ここから先、どう続くと思う?」の予想タイム
- 完成したら「名前」をつける(例:キラキラ市松)
3) ルールを変える(5〜10分)
- 「1と2の色を交換」して同じ数字でも別の模様に見えることを体験
- 「じゃあ、どっちの辞書が好き?」で選ばせる
つまずき & リカバリ(作戦の立て直し)
迷ったら、ルールを紙に戻す。色の辞書を整えると、手が止まらなくなる。
- 1と2が混ざる → 先に「1の色だけ全部」→ 次に「2の色だけ全部」でもOK(工程を分ける)
- 塗るのが疲れる → 余白を切って「しおりサイズ」だけ仕上げる(完成を小さくする)
しめ(30秒):ミッションクリア宣言
工房の扉が閉まる。手元には、きみの模様が残る。
「数字が増えると、表現も増える。でも大事なのは 辞書(ルール) をそろえることだね」